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目 次

会員募集中!

会員募集関東小型船安全協会では、会員を募集しています。

関東及び静岡県の沿岸海域においてレジャー用小型船の海難防止活動及び運航マナーの向上を図ることにより安全で秩序ある海洋リクレーションの普及と発展に寄与することを目的とした第三管区海上保安本部の外部団体で、会員皆様のご支援により、各地の管轄する海上保安部のご指導・ご協力を得て、海上安全講習会や子供達に対する海洋教室やプレジャボートの体験乗船会を開催するとともに、小型船の海難未然防止の広報活動及びマリンレジャー用海岸局を運用しております。

平成20年のトピックス記事一覧

「国と特に密接な関係がある」特例民法法人への該当性について

平成20年12月26日

当法人は、「国と特に密接な関係がある」特例民法法人に該当しないので、その旨公表いたします。

■  「国と特に密接な関係がある」特例民法法人への該当性について (PDF:60KB)


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海上安全指導員に対する指導員手帳交付式の実施について

平成20年12月25日:(社)関東小型船安全協会 横浜支部

12月25日、第三管区海上保安本部長から新たに海上安全指導員の指定を受けた 田中 実 氏に対する海上安全指導員手帳の交付式が行われました。

海上安全指導員に対する指導員手帳交付式

交付式は、横浜市中区新港町にある横浜海上保安部長室において、新たに海上安全指導員となった  田中 実 氏に対して、小川泰治横浜海上保安部長から、海上安全指導員手帳が交付されるとともに、腕章が貸与されました。

海上安全指導員手帳交付式の様子

新たに海上安全指導員となった田中 実 氏からは、ボランティアリーダーとして、小型船のマナーやモラルの向上を目指し、マリンレジャー事故を未然に防止するために努力します、と今後の活動に対する抱負と海難事故防止のための熱い決意の言葉が聞かれました。
田中 実 海上安全指導員の今後のご活躍を期待します。

»» 「海上安全指導員制度」について見る

海上保安部との合同パトロールの実施について

平成20年12月23日

(社)関東小型船安全協会 東京支部では、東京海上保安部と合同による安全パトロールを実施しました。

東京海上保安部と合同による安全パトロール

東京支部では、年末年始休暇を前に、マリンレジャー事故を防止するために海上安全指導員3名が、東京海上保安部が行う年末年始の安全総点検にあわせて、午前11時から午後2時までの間、埼玉県八潮市所在のマリーナ6ヶ所において、東京海上保安部職員(3名)と合同による安全パトロールを実施しました。

参加した海上安全指導員:塚本 稔(東京支部長)、織田 隆志、 雨宮 啓

マリーナにおける安全総点検

»» 「海上安全指導員」の活動について見る

「小安協ニュース 2008年12月:No.2」の発行について

平成20年12月12日

広報誌「小安協ニュース 2008年12月:No.2」を発行しました。

小安協ニュース 2008年12月、No.2」

■  小安協ニュース 2008年12月:No.2を見る (PDFファイル:2.57MB)


»» PDFファイルについて
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「神奈川県プレジャーボートの保管場所に関する条例」に基づく保管場所届出の促進について

平成20年12月10日

神奈川県 県土整備部 河川課長から当協会会長に対して、「神奈川県プレジャーボートの保管場所に関する条例」の趣旨確認と届出の促進並びに不法係留の未然防止に対する協力依頼がありましたので、あらためてお知らせいたします。

プレジャーボートの所有者は、不法係留を防止するとともに、神奈川県の区域内においては保管場所の届け出義務を遵守しましょう。

  »»  河川等の不法係留船対策について(神奈川県ホームページへのリンク)

  »»  神奈川県プレジャーボート保管場所届出制度(神奈川県ホームページへのリンク)

  なお、お問い合わせは、 神奈川県 県土整備部 河川課 (防災・プレジャーボート対策班)へお願いします。

■ マリーナ等保管施設の情報  »»  「海覧版 プレジャーボート保管場所情報」(海覧版へのリンク)

NO!不法係留
NO!不法係留
「プレジャーボートの保管場所に関する条例のあらまし」
神奈川県(県土整備部河川課)のパンフレットから一部引用(抜粋)
(抜粋)
  神奈川県内では、河川、漁港、港湾等の公共水域などに多くのプレジャーボートが許可なく係留されています。これは、河川法等の関係法令に違反するばかりでなく、公共水域等の管理や周辺の生活環境に様々な支障を及ぼしています。
  このようなことから、プレジャーボートの適正な保管に対する所有者等の責務を明らかにするとともに、保管場所の届出を義務づけるため。「神奈川県プレジャーボートの保管場所に関する条例」を制定し、平成14年4月1日から施行しています。

プレジャーボートの保管場所に関する条例のあらまし (PDF形式:303KB)

»» PDFファイルについて
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海上保安ダイアリー(平成21年版)のご紹介

平成20年12月3日

海上保安ダイアリー海上保安業務の関係者、プレジャーボート愛好者、釣り人、船員、その他海にかかわるすべての人が日常で利用できるように編集した「海上保安ダイアリー(平成21年版)」が発行されましたのでご紹介します

海上保安ダイアリー  海上保安ダイアリー編集委員会 編
 ポケット判・240頁. 定価1,050円
 送料230円..(2~9冊:340~500円)、10冊以上;消費税、送料サービス)
 ご注文先 FAX:03-3357-5867  Eメール:order@seizando.co.jp
 郵送でお申し込み先 :〒160-0012 東京都新宿区南元町4-51 (株)成山堂書店  海上保安ダイアリー担当あて

ホームページデザインをリニューアルしました。

ホームページデザインをリニューアルしました。今後ともよろしくお願いいたします。(2008年12月吉日)

海上安全指導員「郡山辰男」氏が海難救助功労者として表彰を受けました

平成20年11月18日

郡山辰男海上安全指導員は、平成20年9月25日、午後4時頃「熱海市在伊豆網代港北防波堤灯台沖約2キロメートル(赤根崎沖)にある神楽岩付近において、プレジャーボートが乗揚げ、孤立し救助を求めている」との海難情報を入手するや直ちに救助のために鈴木大輔さん、長崎圭志さんを同乗させてモーターボート「英」(はなぶさ:スパ・マリーナ熱海所属艇)に船長として乗船して出港、浅瀬が多く強風が吹き荒れる大シケの中、3名が一致協力して孤立状態の事故者を揚収し、さらに熱海市戸又港に搬送して救急隊に引き渡して救助したものです。

郡山海上安全指導員ら3名の海難救助に対する強い使命感と迅速で適切な救助活動が高く評価され、下田海上保安部長から海難救助功労者として表彰を受けたものです。

 »»  下田海上保安部のトピックス記事を見る (下田海上保安部のWebページへのリンク)

「郡山辰男」氏(海上安全指導員)に対する下田海上保安部長からの表彰

 »»  「海上安全指導員」の活動について見る

巡視船「いず」の一般公開が行われます

平成20年11月3日

横浜海上保安部では、巡視船「いず」の写真海上保安制度創設60周年記念として、平成20年11月30日(日) 午前11時から午後4時までの間、横浜海上防災基地において、巡視船「いず」の一般公開が行われます。

終了しました

 »»  詳細情報を見る (横浜海上保安部へのリンク)

2008年秋季海上安全講習会のお知らせ

主催: リバ-ポ-トマリ-ナ 関東小型船安全協会横須賀支部

協力:湘南海上保安署、 (財)マリンスポ-ツ財団 NPO湘南海上安全協会

終了しました
  1. 日時:平成20年11月9日(日) 午前10時~午後3時
  2. 場所:リバ-ポ-トマリ-ナ会議室及び桟橋前水面
      住所:平塚市須賀2755、電話 0463-22-1173
  3. 講習内容:テ-マ、「何故、こんな広い海で事故が起きるのか」
     午前:安全講習=午前10時~11時45分
    • 海難事故に関する事例と事故防止策
    • 相模湾及び相模湾河口付近の安全航行について
    ********** 休   憩 **********
    • シ-マンシップの基本について
    • 海難事故はどうして起きるのか! (意見交換)
       午後:実技講習=午後1時~3時
    • 小型艇及び水上バイクによる落水者救助訓練
    • 小型艇による離着岸の復習
    • ロ-プワ-ク復習
      * 天候により、実技講習内容は変更する場合があります。
  4. 募集人員:30名(会場の都合により定員になり次第締め切ります。)
  5. 参加資格:(社)関東小型船安全協会会員
  6. 費用:無料  (参加者に昼食の弁当を用意致します。)
  7. その他:実技講習の服装は、モ-タ-ボ-トの運転に相応しい服装でお願いします。
  8. 申込み:(社)関東小型船安全協会  電話:045-201-7754、FAX:045-201-7758
  9. 問合先: リバ-ポ-トマリ-ナ、電話:0463-22-1173、FAX:0463-24-1173
    NPO湘南海上安全協会、電話:090-1884-9790(歌代)、FAX:045-874-9090

< アクセス >
電車・バスでお越しの場合
  »» JR東海道線「平塚駅」北口バスターミナル4番乗り場 神奈中バス(茅06) 「新田入口」バス停下車、徒歩5分
お車でお越しの場合
  » » 東名高速・厚木インター 国道129号線 榎木町交差点(左折) 国道1号線 馬入橋 新田入口交差点(左折) 約500m先左

海上安全指導員の表彰:平成20年(第13回)海の日

海洋レジャーの事故の未然防止及び健全な発展を図るために、ボランテアとして長年にわたって多大な貢献された、関東小型船安全協会会員の海上安全指導員の方々が次のとおり表彰されました。

  • 『国土交通大臣表彰』(順不同)
    • 吉岡利雄 様
    • 鵜澤精一 様
    • 竹山 博 様
    • 加藤正春 様
    • 平野 茂 様
    • 増井義春 様
  • 『海上保安庁長官表彰』(順不同)
    • 織田隆志 様
    • 小川正夫 様
    • 今井 宏 様
    • 雨宮喜久男 様
    • 木村日出夫 様
    • 太田建世 様
  • 『第三管区海上保安本部長表彰』(順不同)
    • 天池廣司 様
    • 桑名眞彦 様
    • 岡本明海 様
    • 吉原浩二 様
    • 柿澤安昭 様
    • 納本 学 様
    • 関根英雄 様
    • 柿澤友也 様
    • 遠藤次郎 様
    • 遠藤哲也 様
  • 『銚子海上保安部長表彰』(順不同)
    • 味戸義巳 様
    • 臼井隆浩 様
    • 井上幹生 様
    • 堀江 忍 様
  • 『千葉海上保安部長表彰』
    • 遠山四郎 様
  • 『東京海上保安部長表彰』
    • 佐野啓介 様
  • 『清水海上保安部長表彰』
    • 和田 明 様

平成20年度事業計画

本会の通常総会は、5月28日横浜市中区山下町ワークピア横浜にて開催され、「平成20年度事業計画」が、次の通り承認されました。
1.教育活動
  (1)海上安全講習会(うち1回は実技講習会)
2.安全活動
  (1)海上安全指導員連絡調整会議
  (2)海上安全指導員と海上保安官との合同パトロール等の安全活動
3,広報活動
  (1)小安協ニュースの発行
  (2)ホームページの運用
  (3)野外広報活動
4,安全で秩序ある海洋レクリエーションの普及・発展活動活動
   (児童を対象とした海洋教室・プレジャーボート等の体験乗船会の開催
5,海難救助訓練への参加
6.会員の増強 :協会事業の主旨をアピールし、正会員、賛助会員の増強を図る。
7.航行簡易シミュレーターの製作
8.無線電話の運用・普及活動
  マリンVHF,400MHzのマリンレジャー用海岸局を運用し、同無線電話の普及促進を図る。
9、その他
  (1)物品の販売 : 協会旗、帽子、Tシャツ、ウインドブレーカ、及び東京湾案内図等の販売
  (2)プレジャーボート用海図の斡旋

関東小安協旗、Tシャツ、帽子、ウインドブレーカの斡旋

会員の皆様用として、次のものを斡旋いたしております。
   (価格は何れも送料別, 支払は着払いで郵便振替用紙を同封して発送します。)

  

お申し込み先

(社)関東小型船安全協会
    〒231-0011  神奈川県横浜市中区太田町4-47コーワ太田町ビル2F
    TEL.045-201-7754  FAX.045-201-7758 E-mail ksak@d5.dion.ne.jp     

   
    (社)関東小型船安全協会旗 : 1,000円
(社)関東小型船安全協会旗
帽子 : 2,500円、  Tシャツ(LL,L,M)各 : 1,500円
(社)関東小型船安全協会 帽子、Tシャツ
ウインドブレーカー(フリーサイズ,LL) : 2,500円
(社)関東小型船安全協会 ウインドブレーカー

小型プレジャーボート用航行簡易シミュレーター(三枚州周辺海域版)を作成しました

三枚州シミュレータの表紙乗揚げ海難が多く発生している三枚州周辺海域を安全に航行していただくために、東京支部では、東京海上保安部の協力を得て、「小型プレジャーボート用航行簡易シミュレーター(三枚州周辺海域版)」を作成しました。

東京湾の奥部、荒川と旧江戸川に挟まれた場所に「三枚州」と呼ばれる浅瀬があります。
この浅瀬では、毎年、プレジャーボートが浅瀬に乗揚げる海難が発生しています。
付近を航行するときは、三枚州を避けましょう。
「三枚州」の周りには黄色の標識灯が設置されています。黄色標識灯の外側を航行しましょう。
安易に黄色の標識灯と標識灯の間を抜けて航行することは止めましょう。

  »»  詳細情報を見る

小型プレジャーボート用夜間航行簡易シミュレーター(横浜港内港部版)

小型プレジャーボート用夜間航行簡易シミュレーター社団法人 関東小型船安全協会 横浜支部では、横浜港内における小型プレジャー・ボートの夜間港内航行時における水堤や防波堤への衝突するといった海難事故が多発していることから、平成17年10月11日、横浜市港湾局長に対し、横浜港内港水堤への夜間簡易標識設置に係る要望書を提出しました。
 これを受け、同港湾局では、当該水堤への夜間簡易標識(灯火)を順次設置していくことになり、平成18年1月現在、東水堤及び北水堤の一部に標識が設置されたところです。
 一方、この種事故については、プレジャーボート運航者側に安全運航に係る注意義務を適切に履行していく一義的責務があり、これを適正に実施していれば防ぎ得た事故であるとも考えられることから、横浜支部として、当支部所属の海上安全指導員などによる安全啓発活動を実施していくこととしています。
 この安全啓発活動を より 効果的に実施するために、横浜海上保安部の協力を得て本シミュレーターが製作されました。
 なお、シミュレーターの使用にあたっては、まず最初に、使用上の注意をお読み下さい。(平成18年1月)

小型プレジャーボート用夜間航行簡易シミュレーター(横浜港内港部版)

海を見守る情報ネットワーク「海守」ボランティア会員募集

「海守」(うみもり)「海守」(うみもり)は、インターネットや携帯電話を利用して海に関する情報を提供しあい、海洋汚染や不審な事柄を関係機関に連絡するなど、海の安全と環境を守るために 活動するボランティア組織です。

「海守」会員の募集と活動の詳細については「海守」事務局までお尋ねください。
 電話:03‐3500‐5707

沿岸域情報提供(MICS)システムの始動

■ MICSについては、気象情報のページでも最新の情報を詳しく掲載しています。(追記:2008/12/06)

横浜海上保安部は、平成15年2月1日から東京湾沿岸の気象情報などをインターネットで提供する「MICS」のサービスを開始しました。このサービスは、東京湾内の5箇所の風向や風速を約30分おきに更新して地図上に表示します。
この他、うねりなどの海象情報や警報・注意報、潮の干満、日出、日没時間、津波などの緊急情報も提供されます。「MICS」とは、 Maritime Information Communication Systemの略です。

(1)横浜海上保安部のMICSアドレスは、http://www6.kaiho.mlit.go.jp/yokohama/ です。
    携帯電話からは、http://www6.kaiho.mlit.go.jp/yokohama/m/

(2)下田海上保安部のMICSアドレスは、http://www6.kaiho.mlit.go.jp/shimoda/です。
    携帯電話からは、http://www6.kaiho.mlit.go.jp/shimoda/m/

小型船舶操縦士制度の改正について

船舶職員法の一部を改正する法律が平成14年6月に公布され、公布の日から一年以内の省令で定める日から施行されることになりました。現在のところ、平成15年6月1日に改正法令が施行される予定です。(詳しくは、その際、お知らせします。)

今回の改正の概要は、次のとおりです。

  1. 資格体系の分離(法律名の変更)
     従来の「船舶職員法」から「船舶職員及び小型船舶操縦者法」に法律名が改められます。
  2. 小型船舶操縦士資格の再編成
     現在、1級から5級まである小型船舶操縦士の資格を新1級(外洋)、新2級(沿岸)及び特殊(水上オートバイ)の3区分に再編成されます。
  3. 運航上遵守すべき事項の法令化
     船長として小型船舶を操船する際に守るべき安全責務が法律に明示されます。
    • 飲酒、薬物等の使用による不正常な状態での操縦の禁止
    • 港の出入り等一定の場合の有資格者による直接操縦の義務化
    • 遊泳者に接近させる操縦、他人の生命、身体又は財産に危険を生じさせる恐れのある操縦の禁止
    • 救命胴衣の着用の義務化(幼児、水上オートバイ、一人乗り漁船)
    • 発航前の点検、適切な見張りの実施
  4. 上記、遵守事項に違反した場合の罰則等
     (3)の遵守事項に違反した場合、「再教育講習の受講」が規定されます。
     再教育講習を受講しない場合は、免許停止等の処分が行われる予定です。

海図の測地系の再確認について

第三管区海上保安本部から海図の測地系変更に伴う乗揚げ海難等の防止について重ねて周知がありました。次の留意事項をご了知の上、乗り上げ海難等の海難防止に努めてましょう。

  1. 平成12年4月から順次、海図の測地系を世界測地系に変えていますが、その移行が終了するには数年を要するため、当面、日本測地系の海図と 世界測地系の海図が混在する形で使用されることになります。 航海中、航程に沿って海図を入れ替えながら航行する場合には、その都度、海図の測地形を確認し、位置を入れる際に間違いのないように気をつけましょう。
  2. 海図の測地系とGPSの測地系を一致させましょう。
  3. 航海計器にGPSが組み込まれている場合には、その測地系を確認しておきましょう。
  4. 他の船舶や海岸局などと経緯度の情報を交換する場合には、測地形を明らかにして連絡するようにしましょう。
  5. 海図の測地系とGPSの測地系が違っていると、海図上では予定の航路を航行しているつもりでも、実際には400~500m程度ずれた位置を走っている場合があり、浅瀬への乗り上げ等の事故を招く恐れがありますので注意しましょう。
  6. 測地系の異なる海図の混同を防ぐため、世界測地系の海図は、海図番号に「W」を付記し、「世界測地系」を明記するとともに、陸地の色を「灰色」として、一目で区別できるようになっています。
  7. レーダーで位置を測定したり、自船の位置を物標からの方位、距離で求める場合には測地系に関する問題はありません。
海図

お問い合わせは、お近くの海の相談室まで 第三管区海上保安本部「海の相談室」
  海上保安庁海洋情報部
   TEL:03-3541-4296、  FAX:03-4545-2885
   E-mail sokutikei@jhd.go.jp
   ホームページ http://www1.kaiho.mlit.go.jp/

小型船舶の登録について

小型船舶(総トン数20トン未満の船舶)所有者は、所有権を登録することによって公証するための制度が「小型船舶登録法」です。この法律は、平成15年4月1日から施行されました。小型船舶の所有者は、日本小型船舶検査機構(JCI)の行う登録を受け、船舶番号を船体に表示しなければ航行出来なくなリました。

1.登録が必要な小型船舶
 次のとおりです。(ただし、総トン数20トン未満の小型船舶であっても漁船法に基づく登録漁船等は除かれます。)
 (1)推進機関を有する次の汽船又は帆船
   ・長さ3m以上のもの
   ・推進機関が20馬力以上のもの
 (2)推進機関のない次の帆船
   ・長さ12m以上のもの
   ・長さ12m未満の次のもの
  ア.國際航海に従事するもの
  イ.沿海区域を越えて航行するもの
  ウ.人の運送の用に供するもの

2.登録の種類
 登録の種類は、次のとおりです。
 新規登録、変更登録、移転登録、抹消登録

3.手数料
 上記2の登録には手数料が必要です。
 新規登録手数料、変更登録手数料、移転登録手数料

4.お問い合わせ
 小型船舶の登録、検査等についてご不明な点は、最寄りの日本小型船舶検査機構までお尋ねください。
 ◆ 日本小型船舶検査機構の支部案内ページ
 関東地区及び静岡県内の所在地は次のとおりです。
 ・ひたちなか支部:〒312‐0045 ひたちなか市勝田中央14‐8 勝田商工会館3階  電話029‐271‐3475
 ・千葉支部:〒260‐0832 千葉市中央区寒川町1‐81‐8  043‐224‐2888
 ・東京支部:〒136‐0082 東京都江東区新木場1‐2‐15  03‐3522‐5330
 ・横浜支部:〒236‐0004 横浜市金沢区福浦2‐15‐22  045‐780‐3450
 ・浜松支部:〒432‐8033 浜松市海老塚1‐8‐27  053‐455‐0643
 ・沼津支部:〒410‐0853 沼津市常磐町1‐2‐6 Mビル常盤  055‐952‐3981